HGSSでラティ兄妹を乱数調整する方法
0.目次
1.使用ツール
2.使用ソフト
3.使用初期seedとトレーナーID
3-1.使用初期seed
性格 = おくびょう
性格値:53671dfa
個体値:31-6-31-30-31-30
特性:1
めざパ:炎70
初期seed:561501fa
seed消費数:407
月×日+分+秒:86 or 342
時:21
フレーム+年-2000:506
(結果引用:PHS)
トレーナーID
下記のIDの場合、色違いとなります
表ID:00000
裏ID:20127
※『性格値:0x53671DFA』が色違いになるように、
ID調整されていれば他のIDでもOK
4.準備
4-1.アイテムやポケモンなどの準備
4-2.レポートを書く場所及び注意点
ワタル前でレポートを書いておく
レポートする前にポケモンギアを確認して、
徘徊ポケモンが目標の徘徊位置と被らないようにすること(2)
5.時間設定
HGSS用 ニンテンドーDSの時間設定
初期seed:561501FA
空白時間:345F
2011年10月5日21時7分15秒起動
↓840F後(14秒後)
2011年10月5日21時7分29秒続きから
HGSS用 3DSの時間設定
初期seed:561501FA
空白時間:660F
2026年10月3日21時7分30秒起動
↓1140F後(19秒後)
2026年10月3日21時7分49秒続きから
時間設定のポイント
- ツールの計算結果を使用すること(慣れないうちは自分で1から作らない)
- 『空白時間』は0.1秒~0.3秒くらいのアバウトさでOK
- 初回の乱数調整はズレて当たり前
6.徘徊位置の結果
奇数ズレの場合は年数だけ1年変更してください
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561501e6:ライコウ:39 エンテイ:43
561501e7:ライコウ:29 エンテイ:46
561501e8:ライコウ:35 エンテイ:30
561501e9:ライコウ:44 エンテイ:33
561501ea:ライコウ:32 エンテイ:36
561501eb:ライコウ:38 エンテイ:38
561501ec:ライコウ:29 エンテイ:43
561501ed:ライコウ:35 エンテイ:45
561501ee:ライコウ:43 エンテイ:30
561501ef:ライコウ:32 エンテイ:33
561501f0:ライコウ:38 エンテイ:35
561501f1:ライコウ:46 エンテイ:38
561501f2:ライコウ:34 エンテイ:42
561501f3:ライコウ:43 エンテイ:45
561501f4:ライコウ:31 エンテイ:30
561501f5:ライコウ:37 エンテイ:32
561501f6:ライコウ:46 エンテイ:35
561501f7:ライコウ:34 エンテイ:37
561501f8:ライコウ:42 エンテイ:42
561501f9:ライコウ:31 エンテイ:45
561501fa:ライコウ:37 エンテイ:29 目標
561501fb:ライコウ:45 エンテイ:32
561501fc:ライコウ:34 エンテイ:34
561501fd:ライコウ:42 エンテイ:37
561501fe:ライコウ:30 エンテイ:42
561501ff:ライコウ:36 エンテイ:44
56150200:ライコウ:45 エンテイ:29
56150201:ライコウ:33 エンテイ:31
56150202:ライコウ:39 エンテイ:34
56150203:ライコウ:30 エンテイ:37
56150204:ライコウ:36 エンテイ:39
56150205:ライコウ:44 エンテイ:44
56150206:ライコウ:33 エンテイ:46
56150207:ライコウ:39 エンテイ:31
56150208:ライコウ:29 エンテイ:34
56150209:ライコウ:35 エンテイ:36
5615020a:ライコウ:44 エンテイ:39
5615020b:ライコウ:32 エンテイ:43
5615020c:ライコウ:38 エンテイ:46
5615020d:ライコウ:29 エンテイ:31
5615020e:ライコウ:35 エンテイ:33
7.乱数消費
目標個体を光らせるには406消費してからワタルを倒す
ただし、徘徊ポケモンがいる場合はその数分だけ事前に消費されます
(今回であれば2匹なので2消費)
『つよさをみる』の画面を表示させて
録音したペラップの鳴き声を聞く度に1乱数消費します
徘徊2匹(2消費)+ペラップ404回=406消費
※徘徊が少ない場合はその分、ペラップ消費数を増やして都合406消費にする
乱数消費ミスの確認方法
各乱数調整ツールにて確認することができます
ミスの原因の多くは『おしゃべりの録音し忘れ』です
■4genSearch
徘徊個体の場合、シンクロなどの性格決定処理がありません
※【注意】性格決定処理のチェックを外すこと
■PHS
徘徊乱数の場合は、種類を伝説(シンクロ不可)に設定する
実際に出たポケモンのステータスにも対応済みであり、
個体値を特定する手間が省けます
8.乱数調整成功結果
ステータスが一致していれば乱数調整成功です
倒さない限りステータスは変わりません
9.よくある質問
Q1,『PHS』と『4genSearch』で消費数が違うけどどっちが正しいの?
A1,どちらも正しいです
『PHS』は徘徊乱数の生成処理にリストが対応できていないので、
ツール使用者側が考慮して消費数を調整する必要があります
『4genSearch』は徘徊乱数の生成処理は考慮されている為、
出力通りの乱数消費を行えば問題ありません