0.目次
1.使用ツール
2.使用ソフト
3.使用初期seedとトレーナーID
3-1.使用初期seed
性格 = ようき
性格値:505c1b54
個体値:31-31-31-24-31-31
特性:1
めざパ:電59
初期seed:9809068e
seed消費数:221
月×日+分+秒:152 or 408
時:9
フレーム+年-2000:1678
(結果引用:PHS)
トレーナーID
下記のIDの場合、色違いとなります
表ID:00000
裏ID:19212
※『性格値:0x505c1b54』が色違いになるように、
ID調整されていれば他のIDでもOK
4.準備
4-1.アイテムやポケモンなどの準備
4-2.レポートを書く場所及び注意点
ワタル前でレポートを書いておく
レポートする前にポケモンギアを確認して、
徘徊ポケモンが目標の徘徊位置と被らないようにすること(2)
5.時間設定
HGSS用 ニンテンドーDSの時間設定
初期seed:9809068E
空白時間:560F
2018年10月10日9時0分15秒起動
↓2220F後(37秒後)
2018年10月10日9時0分52秒続きから
HGSS用 3DSの時間設定
初期seed:9809068E
空白時間:660F
2038年10月14日9時3分30秒起動
↓2300F後(38秒後)
2038年10月14日9時4分8秒続きから
時間設定のポイント
- ツールの計算結果を使用すること(慣れないうちは自分で1から作らない)
- 『空白時間』は0.1秒~0.3秒くらいのアバウトさでOK
- 初回の乱数調整はズレて当たり前
6.徘徊位置の結果
奇数ズレの場合は年数だけ1年変更してください
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9809067a:ライコウ:44 ラティ:10
9809067b:ライコウ:32 ラティ: 1
9809067c:ライコウ:38 ラティ: 2
9809067d:ライコウ:29 ラティ:18
9809067e:ライコウ:35 ラティ: 8
9809067f:ライコウ:43 ラティ:26
98090680:ライコウ:32 ラティ: 1
98090681:ライコウ:38 ラティ:16
98090682:ライコウ:46 ラティ: 7
98090683:ライコウ:35 ラティ:22
98090684:ライコウ:43 ラティ:26
98090685:ライコウ:31 ラティ:15
98090686:ライコウ:37 ラティ: 5
98090687:ライコウ:46 ラティ:21
98090688:ライコウ:34 ラティ:22
98090689:ライコウ:42 ラティ:13
9809068a:ライコウ:31 ラティ: 4
9809068b:ライコウ:37 ラティ:19
9809068c:ライコウ:45 ラティ:21
9809068d:ライコウ:34 ラティ:11
9809068e:ライコウ:42 ラティ: 2 目標
9809068f:ライコウ:30 ラティ:18
98090690:ライコウ:37 ラティ:19
98090691:ライコウ:45 ラティ:10
98090692:ライコウ:33 ラティ: 1
98090693:ライコウ:39 ラティ:16
98090694:ライコウ:30 ラティ: 7
98090695:ライコウ:36 ラティ: 8
98090696:ライコウ:44 ラティ:26
98090697:ライコウ:33 ラティ:15
98090698:ライコウ:39 ラティ: 5
98090699:ライコウ:29 ラティ: 7
9809069a:ライコウ:36 ラティ:22
9809069b:ライコウ:44 ラティ:13
9809069c:ライコウ:32 ラティ: 4
9809069d:ライコウ:39 ラティ: 5
9809069e:ライコウ:29 ラティ:21
9809069f:ライコウ:35 ラティ:11
980906a0:ライコウ:43 ラティ: 2
980906a1:ライコウ:32 ラティ: 4
980906a2:ライコウ:38 ラティ:19
7.乱数消費
目標個体を光らせるには220消費してからワタルを倒す
ただし、徘徊ポケモンがいる場合はその数分だけ事前に消費されます
(今回であれば2匹なので2消費)
『つよさをみる』の画面を表示させて
録音したペラップの鳴き声を聞く度に1乱数消費します
※徘徊が少ない場合はその分、ペラップ消費数を増やして都合220消費にする
乱数消費ミスの確認方法
各乱数調整ツールにて確認することができます
ミスの原因の多くは『おしゃべりの録音し忘れ』です
■4gensearch
徘徊個体の場合、シンクロなどの性格決定処理がありません
※【注意】性格決定処理のチェックを外すこと
■PHS
徘徊乱数の場合は、種類を伝説(シンクロ不可)に設定する
実際に出たポケモンのステータスにも対応済みであり、
個体値を特定する手間が省けます
8.乱数調整成功結果
ステータスが一致していれば乱数調整成功です
倒さない限りステータスは変わりません
9.よくある質問
Q1,『PHS』と『4gensearch』で消費数が違うけどどっちが正しいの?
A1,どちらも正しいです
『PHS』は徘徊乱数の生成処理にリストが対応できていないので、
ツール使用者側が考慮して消費数を調整する必要があります
『4gensearch』は徘徊乱数の生成処理は考慮されている為、
出力通りの乱数消費を行えば問題ありません