0.目次
1.使用ツール
2.使用ソフト
3.使用初期seedとトレーナーID
3-1.使用初期seed
性格 = おくびょう
性格値:7de07d79
個体値:5-0-18-11-17-15
特性:2
めざパ:氷47
初期seed:f10a0305
seed消費数:301
月×日+分+秒:241
時:10
フレーム+年-2000:773
(結果引用:PHS)
トレーナーID
下記のIDの場合、色違いとなります
表ID:00000
裏ID:00153
※『性格値:0x7de07d79』が色違いになるように、
ID調整されていれば他のIDでもOK
4.準備
4-1.アイテムやポケモンなどの準備
4-2.レポートを書く場所及び注意点
ワタル前でレポートを書いておく
5.時間設定
HGSS用 ニンテンドーDSの時間設定
初期seed:F10A0305
空白時間:345F
2038年10月21日10時3分10秒起動
↓1080F後(18秒後)
2038年10月21日10時3分28秒続きから
HGSS用 3DSの時間設定
初期seed:F10A0305
空白時間:635F
2028年10月18日10時8分30秒起動
↓1380F後(23秒後)
2028年10月18日10時8分53秒続きから
時間設定のポイント
- ツールの計算結果を使用すること(慣れないうちは自分で1から作らない)
- 『空白時間』は0.1秒~0.3秒くらいのアバウトさでOK
- 初回の乱数調整はズレて当たり前
6.徘徊位置の結果
奇数ズレの場合は年数だけ1年変更してください
リストを閉じる
f10a02f1:エンテイ:46 ラティ:19
f10a02f2:エンテイ:34 ラティ:10
f10a02f3:エンテイ:42 ラティ:11
f10a02f4:エンテイ:30 ラティ: 2
f10a02f5:エンテイ:37 ラティ:18
f10a02f6:エンテイ:45 ラティ: 8
f10a02f7:エンテイ:33 ラティ:10
f10a02f8:エンテイ:42 ラティ:28
f10a02f9:エンテイ:30 ラティ:16
f10a02fa:エンテイ:36 ラティ: 7
f10a02fb:エンテイ:45 ラティ: 8
f10a02fc:エンテイ:33 ラティ:26
f10a02fd:エンテイ:39 ラティ:14
f10a02fe:エンテイ:30 ラティ: 5
f10a02ff:エンテイ:36 ラティ: 7
f10a0300:エンテイ:44 ラティ:22
f10a0301:エンテイ:32 ラティ:13
f10a0302:エンテイ:39 ラティ: 3
f10a0303:エンテイ:29 ラティ: 5
f10a0304:エンテイ:35 ラティ:21
f10a0305:エンテイ:44 ラティ:11 目標
f10a0306:エンテイ:32 ラティ: 2
f10a0307:エンテイ:38 ラティ:17
f10a0308:エンテイ:29 ラティ:19
f10a0309:エンテイ:35 ラティ:10
f10a030a:エンテイ:43 ラティ:28
f10a030b:エンテイ:32 ラティ:16
f10a030c:エンテイ:38 ラティ:17
f10a030d:エンテイ:46 ラティ: 8
f10a030e:エンテイ:34 ラティ:26
f10a030f:エンテイ:43 ラティ:14
f10a0310:エンテイ:31 ラティ:16
f10a0311:エンテイ:37 ラティ: 6
f10a0312:エンテイ:46 ラティ:22
f10a0313:エンテイ:34 ラティ:13
f10a0314:エンテイ:42 ラティ:14
f10a0315:エンテイ:31 ラティ: 5
f10a0316:エンテイ:37 ラティ:20
f10a0317:エンテイ:45 ラティ:11
f10a0318:エンテイ:34 ラティ:13
f10a0319:エンテイ:42 ラティ: 3
7.乱数消費
- 300消費(徘徊消費含まず)
ただし、徘徊ポケモンがいる場合はその数分だけ事前に消費される
『つよさをみる』の画面を表示させて
録音したペラップの鳴き声を聞く度に1乱数消費します
乱数消費ミスの確認方法
各乱数調整ツールにて確認することができます
ミスの原因の多くは『おしゃべりの録音し忘れ』です
■4genSearch
徘徊個体の場合、シンクロなどの性格決定処理がありません
※【注意】性格決定処理のチェックを外すこと
■PHS
徘徊乱数の場合は、種類を伝説(シンクロ不可)に設定する
実際に出たポケモンのステータスにも対応済みであり、
個体値を特定する手間が省けます
8.乱数調整成功結果
ステータスが一致していれば乱数調整成功です
倒さない限りステータスは変わりません
9.よくある質問
Q1,『PHS』と『4genSearch』で消費数が異なるが、どっちが正しいの?
A1,どちらも正しいです
『PHS』は徘徊乱数の生成処理にリストが対応できていないので、
ツール使用者側が考慮して消費数を調整する必要があります
『4genSearch』は徘徊乱数の生成処理は考慮されている為、
出力通りの乱数消費を行えば問題ありません