0.目次
1.使用ツール
2.使用ソフト
3.使用初期seedとトレーナーID
3-1.使用初期seed
性格 = いじっぱり
性格値:3f6a3d8a
個体値:31-31-31-24-31-31
特性:1
めざパ:電59
初期seed:d30a0c5c
seed消費数:342
月×日+分+秒:211 or 467
時:10
フレーム+年-2000:3164
(結果引用:PHS)
3-2.トレーナーID
下記のIDの場合、色違いとなります
表ID:00000
裏ID:00737
※『性格値:0x3f6a3d8a』が色違いになるように、
ID調整されていれば他のIDでもOK
4.準備
4-1.アイテムやポケモンなどの準備
4-2.レポートを書く場所及び注意点
ワタル前でレポートを書いておく
レポートする前にポケモンギアを確認して、
徘徊ポケモンが目標の徘徊位置と被らないようにすること(2)
5.時間設定
HGSS用 ニンテンドーDSの時間設定
初期seed:D30A0C5C
空白時間:345F
2029年10月19日10時7分15秒起動
↓3480F後(58秒後)
2029年10月19日10時8分13秒続きから
HGSS用 3DSの時間設定
時間設定のポイント
- ツールの計算結果を使用すること(慣れないうちは自分で1から作らない)
- 『空白時間』は0.1秒~0.3秒くらいのアバウトさでOK
- 初回の乱数調整はズレて当たり前
6.徘徊位置の結果
奇数ズレの場合は年数だけ1年変更してください
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d30a0c48:ライコウ:34 ラティ:22
d30a0c49:ライコウ:42 ラティ:13
d30a0c4a:ライコウ:31 ラティ: 4
d30a0c4b:ライコウ:37 ラティ:19
d30a0c4c:ライコウ:45 ラティ:21
d30a0c4d:ライコウ:34 ラティ:11
d30a0c4e:ライコウ:42 ラティ: 2
d30a0c4f:ライコウ:30 ラティ:18
d30a0c50:ライコウ:36 ラティ:19
d30a0c51:ライコウ:45 ラティ:10
d30a0c52:ライコウ:33 ラティ:28
d30a0c53:ライコウ:39 ラティ:16
d30a0c54:ライコウ:30 ラティ:18
d30a0c55:ライコウ:36 ラティ: 8
d30a0c56:ライコウ:44 ラティ:26
d30a0c57:ライコウ:33 ラティ:14
d30a0c58:ライコウ:39 ラティ: 5
d30a0c59:ライコウ:29 ラティ: 7
d30a0c5a:ライコウ:36 ラティ:22
d30a0c5b:ライコウ:44 ラティ:13
d30a0c5c:ライコウ:32 ラティ: 3 目標
d30a0c5d:ライコウ:38 ラティ: 5
d30a0c5e:ライコウ:29 ラティ:21
d30a0c5f:ライコウ:35 ラティ:11
d30a0c60:ライコウ:43 ラティ: 2
d30a0c61:ライコウ:32 ラティ: 3
d30a0c62:ライコウ:38 ラティ:19
d30a0c63:ライコウ:46 ラティ:10
d30a0c64:ライコウ:35 ラティ:28
d30a0c65:ライコウ:43 ラティ: 2
d30a0c66:ライコウ:31 ラティ:17
d30a0c67:ライコウ:38 ラティ: 8
d30a0c68:ライコウ:46 ラティ:26
d30a0c69:ライコウ:34 ラティ:28
d30a0c6a:ライコウ:42 ラティ:16
d30a0c6b:ライコウ:31 ラティ: 6
d30a0c6c:ライコウ:37 ラティ:22
d30a0c6d:ライコウ:45 ラティ:26
d30a0c6e:ライコウ:34 ラティ:14
d30a0c6f:ライコウ:42 ラティ: 5
d30a0c70:ライコウ:30 ラティ:20
7.乱数消費
目標個体を光らせるには341消費してからワタルを倒す
ただし、徘徊ポケモンがいる場合はその数分だけ事前に消費されます
(今回であれば2匹なので2消費)
『つよさをみる』の画面を表示させて
録音したペラップの鳴き声を聞く度に1乱数消費します
徘徊2匹(2消費)+ペラップ339回=341消費
※徘徊が少ない場合はその分、ペラップ消費数を増やして都合341消費にする
乱数消費ミスの確認方法
各乱数調整ツールにて確認することができます
ミスの原因の多くは『おしゃべりの録音し忘れ』です
■4gensearch
徘徊個体の場合、シンクロなどの性格決定処理がありません
※【注意】性格決定処理のチェックを外すこと
■PHS
徘徊乱数の場合は、種類を伝説(シンクロ不可)に設定する
実際に出たポケモンのステータスにも対応済みであり、
個体値を特定する手間が省けます
8.乱数調整成功結果
ステータスが一致していれば乱数調整成功です
倒さない限りステータスは変わりません
9.よくある質問
Q1,『PHS』と『4gensearch』で消費数が違うけどどっちが正しいの?
A1,どちらも正しいです
『PHS』は徘徊乱数の生成処理にリストが対応できていないので、
ツール使用者側が考慮して消費数を調整する必要があります
『4gensearch』は徘徊乱数の生成処理は考慮されている為、
出力通りの乱数消費を行えば問題ありません