ミルクの日記

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初BW2乱数調整検証 ブラック2 ラティオス (SSS4なし版)

SSS4が更新されたのでそちらを使いましょう。この記事はSSS4更新前に書いたものです


初のBW2の乱数調整です
大まかには前作のBW1とやり方は同じですが、既存のツールではできません

個体値31-0-31-31-31-31のラティオスを捕まえます

準備
seedparamserch2

マスターボール

ラティオスとエンカウントする前でセーブ

シンクロ要員

timer0特定

seedparamserch2を開いて入力します

ブラック用
MACアドレス⇒各自
Vcount⇒82
timer0⇒私のは1104〜1107くらいでしたが、大目に広げて1000〜1200にしました1100から1110くらい?

frame⇒初代DSは8 DSliteは6
GXstart⇒かわらず6000000
消費⇒たぶん2だけど おおめに0〜6にしてます2で確定でした

日付・時刻は若干余裕を持ちます

その後、その時間内に起動してDSメニュー画面からB2を選択します

例:2012年6月24日12時00分11秒にB2を起動してすぐラティオスとエンカウントして捕まえる


ラティオス個体値を特定します      個体値計算ツール

特定できたら再びseedparamserch2に特定した値を入力します

検索をかけると候補が出てくるはずです(個体値は大まかではなく完全に特定する必要があります)

パロメータ特定後

個体値パロメータ特定出来たら、希望個体を入力

日付・時間⇒秒は55とか5とかにならないようにする


このようにヒットしたらその時間でやればいい

私の場合は2018年10月18日21時50分12秒起動すればでます

というわけで成功したので証拠画像

シンクロも発動してひかえめになってくれました(ペラップ消費)


補足:
timer0ズレ候補が5つ(もっとある?)とかあるので何回か試行する必要があります
要は根気です

更にシンクロの壁があるので運もいります

SSS4みたいなのが更新されたらこの方法も使われなくなると思います…⇒更新されました

timer0ズレが鬼畜なのでマスボ安定です

針乱数でtimer0ズレ確認可能になりました

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