今回は隠し穴の目標ポケモンの出現乱数の面倒なtimer0ズレを可能な限り回避する方法です 初回はこちら参照
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SSS4を開き、隠し穴の所にチェックを入れて設定します。
メタモンの出現率は1%なので1%にクリック。メタモンの場合ABCDは関係ありません
⇒メタモンを出現させたい場合は設定のところをなにも弄らなくてOKです
時間設定…日付を跨ぐと性格値乱数列を消費するので余裕持った時間を選びましょう
個体値乱数列…関係ありません
性格値乱数列…オフセット+レポート針確認で多少の性格値乱数列消費するので70以上を推奨
個体値…関係ありません
timer0…出る範囲をとります。5つ以上はあるかと
ヒット数…3か4個あたりにします。性格値乱数列の範囲を増やせば4以上も見つかりやすくなります
キー入力…お好みで
結果がこんな感じで出ました
2,12,18,16,32,12,10e5,91,E39052CE5189FBF9,B
2,12,18,16,32,12,10e6,94,542FC2F99FF17E3E,B
2,12,18,16,32,12,10e7,88,5EF0427C374B1652,B
2,12,18,16,32,12,10e8,98,B02849E9204EF2D3,B
このようにTimer0ズレが発生しても、性格値乱数列消費数を変えれば出現するようになります
各オフセットを求めておきます